お姉さんゼロでテレフォンセックス

テレフォンセックスのピンクトーク

お姉さんゼロ

お姉さんゼロはこんなツーショットダイヤルでした

いっぱい気持ちよくしてあげる・・・
綺麗なお姉さんとのめくるめく時間を楽しめるテレフォンセックスダイヤル、それがお姉さんゼロ。

テレフォンセックスする女性
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無料ポイントをもらってから テレフォンセックスで射精してね・・・
18歳未満利用禁止
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お姉さんゼロのテレフォンセックス小説

大学進学に失敗。同期で卒業したクラスメイトみんなが楽しいキャンパスライフを送る中、鬱屈とした浪人生活を送っていた。何をしようにも意欲が湧かない。アルバイトも、勉強も。いつしかひと目を避けるようになり、塞ぎ込む毎日を過ごす。
そんな時にたまたまエロ本の広告で見かけたのがテレフォンセックス専門ツーショットダイヤルのゼロ。バイトも強も無気力になっていたけど、ことエロに対しての関心は薄れず、むしろ鬱屈とした気分の反動なのか、何かにすがりたり依存したい欲求の現われなのか、日に日にオナニーの頻度は増していった。当時、童貞をこじらせていた僕は優しく綺麗なお姉さんに甘えたりリードしてもらったり、イヤらしく責めてもらうことをよく妄想していた。それで試してみたのがお姉さんゼロ。大人のお姉さんとのテレフォンセックスを楽しめる番組とあって期待で胸が弾む。
プロフィールを確認していると素敵な声の20代後半のお姉さんを見つける。名前はゆりえさん、丸の内でOLをしているらしい。口調は少しサバサバしていて如何にもお姉さん然とした喋り方。徐々に話していくうちにエッチな話題が出てくる。「初体験はいつ?」とか「彼氏とのエッチの頻度」だとか。こちらの質問に少し照れしながら答えてくれるお姉さん。微かに吐息が荒くなるのが感じられた。
「どうしたの?」と聞いてみると、「エッチな気分になっちゃった…お姉さんと電話でエッチしてみてない?」。まさかお姉さんの方からテレフォンセックスを持ちかけてくるなんて…何とも予想外。早速、僕もベッドに寝そべり、パンツを脱いで、チンポをシゴキ立てる。「お姉さんにどうしてもらいたいの?」、そう問いかけてくるお姉さん。「僕のオチンチン…しゃぶって欲しいです」すると受話器の奥からお姉さんがイヤらしい音を立ててくる。僕もイマジネーションを全開にして、お姉さんがねっとりフェラチオしてくれている情景を想い浮かべる。少し経つと「私も濡れてきちゃった…」と言って、受話器をオマンコに近づけて、指で「グチュクチュ」と指で弄り、音を立ててくる。「ハァハァ…ねぇ、イって一緒にイケる?」。お姉さんの問いかけに応えるようにして、手の動きを早める僕。「ハァ…いや、あっ…あン…」、「ハァハァ…お姉さんの中、温かくて気持ちいい…」お互いすっかりのめり込み淫語の応酬が続く。「あっーイイ…イクッ!!イクー!!」「僕も…(ドッピュっ!!)」。お姉さんがイった後に続き僕も射精する。
こうしてテレフォンセックス童貞を卒業した僕。その後、志望の大学にも合格を果たした。思えば、あの時のたった一度のテレフォンセックスで心の中のもやもやが晴れて、受験勉強に邁進出来た気がする。ありがとう、僕のあの時のお姉さん!

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