素人ZEROでテレフォンセックス

テレフォンセックスのピンクトーク

素人ZERO

素人ZEROはこんなツーショットダイヤルでした

男性とエッチな話やテレフォンセックスをしたくて、素人女性が毎日電話してきていますので、その欲求を叶えてあげて下さいね!

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18歳未満利用禁止
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素人ZEROのテレフォンセックス小説

出会い系サイトに出会いカフェとかひと通り試してみたけど、やっぱりテレクラが自分にはしっくり来るかな。顔を合わせなくていいし。最近のマイブームはテレフォンセックス。顔が見えない素人の女と電話越しでエロいことするのが興奮する。
最初は色々な女性と試してみたくてツーショットコーナーで遊んでたけど、最近は女の子の録音メッセージを聞いて、気になった子を指名するという遊び方にしてる。
メッセージを聞いて相手を選ぶのはわけがある。遊び相手は20代前半以外受け付けないっていうのが俺のこだわり(笑)。何となく声の感じで判るんだよ。この子は20代か否か、経験人数、学生かOLか、家庭環境なんかも大体分かる。最近のオススメは素人ZERO。特に若い女の子の利用が多いことで知られる番組だ。
ある日、いつものように素人ZEROで数人のメッセージを聞いてたら一つだけ気になるものがあった。
「はじめまして。ななみです。あの…こういうところは初めてなので、いまいち使い方がわかりません。エッチな話じゃないとダメなんですか? よかったら普通にお話しませんか?よろしくお願いします…」
声がやたら小さくてか細い。自信なさげに話してる様子から、これはテレクラ初心者に違いないと確信。早速指名して話してみる。
「メッセージ聞いてくれたんですね。レディコミでここを知ったんですけど…」。話してる感じから素直さがうかがえる。年齢は二十歳前後、ひょっとしたらもっと若いかも?…それとなく年齢と職業、彼氏の有無を聞いてみることにした。
「えっ?…歳は今年二十歳になりました。今は保育の専門学校に通ってます。彼氏はいません…というより男の人と付き合ったことがありません…」。二十歳と聞けば、まだ若い。けれど今どきの女の子はもっと早い時期に初体験を済ませるのでは。正直テレクラで処女と出会うのは初めてだった。舞い上がってきた俺は半ば強引に猥談に持ち込むことにした。
「えっ?オナニーですか?…普通にしてます。最近は学校とバイトで忙しいから、ゆっくり出来ないけど…」「この前初めてローターを使いました。ブルブルして気持ちいいですね(笑)」「男の人はどうやってオナニーするんですか?」恥じらいながらも素直に話すところをみると、かなりの天然キャラか?「彼氏を作らないのか?」聞いてみた。
「正直な話、この歳で彼氏いないのってかなりヤバいかなって。だから友達と相席居酒屋に行ったり合コンしたりしてるんですけど、いまいち乗り気になれなくて…やたらガッついてくる人が苦手なんです。連絡先交換してもそれっきりになっちゃう…」昨今のブームと相容れないという点で意気投合。積もる話に花を咲かせた後、本題のテレフォンセックスを振ってみる。
「テレフォンセックスですか? 私、まだ処女だし…セックスもさえまだなんですよ?」こちらの誘いに素直に驚く様子。「いつものオナニーの要領で…」と伝えると微かな喘ぎ声が聞こえてきた。
「あぁ…あんっ…今部屋で一人ですよ」「指で弄ってたらパンツが濡れてきちゃった…」「あぁあん…ハァハァ…」受話器越しからウブな女の子のリアルな喘ぎ声が聞こえてくる。これには俺も大興奮!スマホの設定をスピーカーに切り替えて、チンポをシゴいてわざと大きく息を漏らす。
「興奮してるの? …私もぉ…声聞いてたらよくなってきちゃった…あっ…ハァハァ…あぁっ…」受話器の向こうで、より激しくマンコを弄くるななみの声が聞こえてきた。一緒にイクことは出来なかったけど、俺のほうは思いがけない処女との遭遇に大満足。一生忘れられない、思い出のテレフォンセックスとなった。

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