テレクラマックス東京でテレフォンセックス

テレクラMAX東京で20歳の女の子とテレフォンセックスしたら会いたいって言われたので会った。ややぽっちゃりしていたが可愛い顔の子だった。
気に入ったので食事をして車で暫く話していると彼女が男と付き合った事がないとわかったので「じゃあ俺が初めての相手になるんだね」と言うと「えっ」と動揺していたが「そのつもりで今日来たんじゃないの？」と言うとそれ以上は嫌がる様子もなかったのでホテルへ連れて行った。
シャワーを済ませてベッドに寝かせ、彼女のファーストキスを頂いた。首筋から乳首へと唇を這わせると「いやっ、やっぱり怖い」と言うので「大丈夫、優しくしてあげるよ。すぐに気持ち良くなるから」と言って雅子のマンコをゆっくり舐め始めると、最初はすごく恥ずかしがっていたが段々気持ち良くなってきたのか「あっ、あぁ、いやぁぁ」と声を漏らし始めた。そのうち愛液でびしょ濡れになり、イってしまった。

「すごく濡れてるじゃん。これだけ濡れてればすんなり入るよ」とゴムを付けて挿入しようとしたが、やっぱり処女なので雅子は痛がった。「ゴム付けると余計に痛いんだよ。生で入れてみる？」「えっ、それだと妊娠しちゃうよ。怖い。」「外に出せば大丈夫だよ。この前生理になったのはいつ？」「生理は…もう1ヶ月くらい前かなぁ。もうすぐ来そうだから」「それなら妊娠する可能性は低いよ」「本当？でも必ず外に出してね」「うん」 まさか生でできると思っていなかったので俺はすごく興奮しながらゴムをはずし、悟られないようゆっくり挿入した。
まだ少し痛がっていたが全部挿入すると、ゆっくり腰を振り始めた。正常位で彼女の足を顔の方まで上げると、彼女も気持ち良くなってきた様でハァ、ハァと息づかいが荒くなっていた。俺も段々と激しく突き上げ、そのうちイきそうになりきついマンコのあまりの気持ち良さに中出ししようと決めた。
「もうすぐ出るよ。このまま中に出すからね。」「えっ、ちょっと、やめてっ」と言い終わる前に中に出してしまった。初めてで中出しされたのがショックなのか泣き出してしまったが、俺は「たぶん大丈夫だよ。」と慰め彼女を帰した。それきり2人で会う事はなかった。