熟女ZEROでテレフォンセックス

テレフォンセックスのピンクトーク

熟女ZERO

熟女ZEROはこんなツーショットダイヤルでした

誰にも見せられない性癖を誰かに聞かせたい熟女があなたとの時間を待ちわびております。あなたの持て余した欲望を解き放って下さい。

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18歳未満利用禁止
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熟女ZEROのテレフォンセックス小説

ひとり暮らし29歳の男性会社員です。何分、人妻・熟女に好きなもので、オナニーのオカズにするのはもっぱら熟女系AV。夜な夜な一人で抜くのが日課でした。たまたま以前に観たAVの中に欲求不満の主婦がツーショットダイヤルにかけてテレフォンセックスをする場面があり、興味が湧いたのがきっかけです。
ゼロはテレフォンセックス専用ツーショットダイヤルということで、試しに「熟女ZERO」という番組を利用してみることにしました。使い始めてすぐに、僕よりも一回り年上の41歳の専業主婦の女性と繋がりました。口調は落ち着いていて如何にも大人の女性といった印象。ツーショットダイヤルを使うのは始めてだったので、かなり緊張しました。
彼女の名前はまりこ。世間話にはじまり、やがてお互いの外見に話題が及びます。まりこさんいわく、昔ドラマの「高校教師」に出ていた桜井幸子に似てるといわれていたそうです。しばらく話し込む内にお互いのセックス事情が話題に上ります。
どうやらまりこさんは最近ご主人とのセックスがご無沙汰らしく、ツーショットを利用したのは、リアルな不倫には勇気がいるので、せめてテレフォンセックスで火照った気分を紛らわせられないかと思ったからだそう。既に熟女ゼロでは常連のようです。
それから。誘われるままテレフォンセックスに及ぶことに…。彼女は自宅のリビングで、オナニーに吹けてる様子。「ハァハァ…」と、リアルな吐息が受話器越しから聞こえてきます。僕自身、テレフォンセックスが初めてだったので、いまいち勝手が分からなかったんですが、彼女の色っぽい声や喘ぎ声に興奮してしまい、股間のほうが独りでにギンギンに…。思ってた以上に興奮してしまいました。
「硬くなってきちゃった…」そう伝えると、「ジュポジュポ…」と音を立ててきます。受話器越しで何かを舐めたりしゃぶってるようです。喘ぎ声を聞くうちに彼女の卑猥な口元が想像出来て、僕もこらえきれず左手にスマホを持ちながら、右手でチンポをしごきます。それから間もなくドピュッとイってしまいました。マジで興奮してたので放出した精液はかなり大量。初めてというのが気に入られたようで、その日のうちにお互いの番号を交換。今ではタイミングを見つけてはテレフォンセックスを楽しむのが新たな日課です。

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