テレクラマックス静岡でテレフォンセックス

テレフォンセックスのピンクトーク

テレクラマックス静岡

テレクラマックス静岡はこんなツーショットダイヤルでした

静岡市内の「テレフォンセックスしたい」「今日会う男性を探したい」という女性コールをほぼ一手に引きうけているのがテレクラMAX静岡。
焼津、藤枝近郊の女性もよく利用していますがいつ電話してくるかわからないのもツーショットダイヤルの醍醐味。こまめにチェックして下さいね。

テレフォンセックスする女性
電話をかけたらラッキーコード
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18歳未満利用禁止
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テレクラマックス静岡のテレフォンセックス小説

何回目だったかは忘れたけど、テレクラMAXではじめて会うことのできた女性は、静岡の自称35歳の女性。プロフィールで「若い子が好き、いっぱい舐めてあげたい!」なんて言うので、当時25歳だった俺は勃起しながら呼び出した。
早速近くのショッピングセンターの入り口で会い、白昼そのままホテルへ。実質40歳ぐらいだろうが確かに若く見えたし小柄だけど巨乳だし、夏だったこともあり薄着な為、白いオッパイがセクシーに思えた。
ホテルでは常時攻められっぱなしで、お尻まで舐められたあげく、入れる前に精液を2回も抜かれ、 肝心の入れた時には精子が出なかった。お風呂でも舐められ続けがんばってみたものの結局半立ちのまま。彼女はイッた形跡はなし。苦い思い出となってしまったが、彼女は愛想良く振る舞ってくれ、再会を約束して夕方ホテル前で別れた。
この経験を受け止めるまでに2ヶ月を要したが、汚名返上したい思いから彼女に再度連絡した。誰かわからない様子だったので、いつ、どんなことをしたか、まるでテレフォンセックス前の土台づくりのように説明したところ彼女も私に気づき、思い出してくれた。「相変わらずマックスとかやってんの?」そんな話したような?気もする。リベンジ料について俺からもちかけ、苦い思い出の舞台、あのホテルへ入ると、「私、あまり時間ないんだけど」と言いながら服を脱ぎだし「早く脱いで」というと、ベッドイン。前の失敗を繰り返すのはイヤなので、シックスナインで彼女の強烈なフェラチオを少し堪能したところで、即正常位で挿入。
「この前より元気!凄い元気ね。」と余裕の表情の彼女の下は緩いが、時折「あん、いい、いい、そこ!」なんて舌なめずりしながら感じてくれているようだ。若さにまかせて激しく動かすと、あやうくこちらがイキそうになってきちゃって 「いいよ、いいよ、中で。」と言う冷静な声を聞くと、そのまま中へ。
時間がないと聞くともう一回したくなるもので「こら、こら」と怒られながらも、お風呂でバックでもう一回させてもらった。2度目ということでお互いに素直に話すこともできたが、彼女がスーパーのパート従業員ということ以外は聞きだせなかった。
それから2カ月に1回くらい会うが、ほとんど携帯電話の番号しか知らない状態でうまく付き合ったいる感じの定期女性だ。満足させたことはないと思うけど、なんとなくこんな関係が続けばいいなと思っている。

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