テレクラマックス長野でテレフォンセックス

私は39歳のバツイチです。良く仕事から帰ると(夜9時前後)テレクラMAX長野に電話をしてテレフォンセックス相手を見つけてオナニーしていたのですが、先日繋がった女性は同じバツイチで、さらにたまたま家が近所だったので車で会いに行ってみました(お互い顔だけ見て帰る約束で)。
彼女は待ち合わせ場所に立っていて、車を近づけると会釈をしてきました。ちょっと疲れた感じの美人で、ちょっと話もしたかったのですが窓を開けると「寒いから…」と小声で言ったので私は「じゃ、帰ります。おやすみなさい」と言い窓を閉めようとした時に「えっ…なんで」って言ったので、私も「えっ」って返す…彼女は小声で「車に乗せて」って言い助手席側に回り乗り込んできた…
「久しぶりだから」と言いチンポを握り締めたかとおもうと私の躰をシートに押し倒すかの様にしてしゃぶり始めた…
「…ダメですよ…お風呂に入って無いから汚いですよ」って言うが「汗や我慢汁で臭くて汚いチンポをしゃぶりたかったの…」と言ったので私はビックリした。こいつはテレフォンセックスのやりすぎでおかしくなったんだと思ったが私も気分がノってきたので「奥さんも好き者ですね〜ぇ」って言うと奥さんは「もう奥さんじゃないよぉ」って言う。前の旦那とは半年近く営みは無く、しても必ずお風呂上がりじゃないと嫌がっていたとの事。
「一度で良いから…してみたかった」と言い「この場を逃すと二度と無いから…」と言いながら私のチンポを再びしゃぶりだした。これは私にしても二度と無いチャンスと思い、車を人気のない所へ移動させた「奥さん…顔を見せて」って言いながらチンポから口を離させた。「ごめんなさい…嫌よね…お風呂入って無いし…」と謝る彼女に私は「奥さん、お風呂に入って無いの？」「臭くて汚いのが見られたいの？」と聞くと「はい…入って無いし恥ずかしいから…おちんぽを入れるだけで…」って言いながら下を向く。私は「分かりました」と言いながら彼女の服を脱がせ私も裸になる。彼女のパンツはかなり濡れていた「奥さん、パンツびしょびしょですよ」「恥ずかしいから見ないで…」彼女が言ってる最中にパンツを口にくわえ「チュパッチュパッ」と音をさせながら黄ばんだクロッチに吸い付く…「いやっやめて…恥ずかしい…」と言うのも聞かず「奥さん、臭くて凄く嫌らしい匂いがしますよ」と言うと彼女は黙って下を向いた。
下を向いた彼女をシートに倒して脚を開いていきなりクリからびしょびしょのオマンコを舐めあげアナルへ…アナルは尻肉を両手で開いて舌先でアナルの襞を綺麗にする様に舐め舌先をアナルの中へ出し入れする。彼女は「いやっ…だめ〜ぇ」「汚いから恥ずかしい…」など言ったかとおもった瞬間「だめ〜ぇ、逝く〜ぅ」と言い躰をガクガクさせた…「奥さん、逝きましたね？」「初めてで凄く興奮したの…」私も久しぶりだし少し悪戯心が出てきて、彼女のパンツを彼女の顔に被せ「嫌らしい奥さん」「好き者だね〜ぇ」などと言いながらバックで逝かせ騎乗位や正常位などで逝かせてからパンツを取り、彼女の口の中へ勢いよくザーメンをだした。
彼女は躊躇しながら「ごくっ」と飲み込み「苦いね…」って一言。初めて野外、お風呂に入らずアナルを舐められたとの事だったみたいです。私は「奥さんが良ければいろいろ教えますよ」と伝えると、なんと「痛いのは嫌だけど、ソフトSMならしてみたい…」と…私には願ってもない頼みである。なかなかSMを出来る女性は居ないからだ。
私は「他の男性とのセックスを3ヶ月間我慢出来るか？」って聞くと「大丈夫です」の一言。「明日 オマンコの毛を剃りなさい」の命令に間をおいて「分かりました」と言う。
電話番号を交換してお互い家路につく。私たちのSMはこれからだ。