エクスタシークラブ東海でテレフォンセックス

俺はエクスタシークラブ東海に理想の女がいる。既に現実とか妄想とかそんな不安定な軸には揺るがない俺の性癖をぶつけられる唯一の女で、かれこれ7年くらいの付き合いになるだろうか。
7年と言えば平社員も係長になるぐらいの時間で、実際に俺はクソブラック企業の営業で4年で課長になった。ある意味金を使う事で自分を追い詰めたつもりだったが実際は仕事のストレスをエクスタシークラブが受け止めていたと考える方が自然かもしれない。
プレイ内容は、専らイメプ。彼女の声を覚えているので、ストーリーは彼女が録音した内容に呼び出した瞬間から入りこむ。お気に入りは女上司との事務所プレイだ。
「今月の成績は何なの？今日の業務が終了したらひとりで会議室に来なさい」
電話した瞬間から彼女との時間が始まる。「ぶ・・・部長何でしょうか」「何でしょうかじゃないでしょう！今月ゼロよ！」「あ・・あの部長のその短いスカートと開いた胸元が気になって仕事になりません。。」「・・・！って何股間をモッコリさせてるの？」「ぶちょう〜もう我慢できません〜」「ああっ！」なんてプレイをもう10回はした。それでも飽きない。