マザコンゼロでテレフォンセックス

テレフォンセックスのピンクトーク

マザコンゼロ

マザコンゼロはこんなツーショットダイヤルでした

マザコン男性専用、マザコンゼロ。
大好きなママの前ならおちんちんを剥き出しにしてもお漏らししても、おっぱいをヂューヂュー吸っても全て許されます。

テレフォンセックスする女性
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18歳未満利用禁止
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マザコンゼロのテレフォンセックス小説

テレフォンセックスなんてつまらない、楽しいはずない…ぶちゃけずっとそう思っていた。実際に会うわけじゃないし、何が面白いの?というような疑問しかなかった。巷でよく聞くツーショットダイヤル、俗に言うテレクラだ。先日試してみたZERO(ゼロ)はテレフォンセックス専門ダイヤル。互いに顔も名前も知らない間柄だからこそ、恥じらいもなく自分を曝け出せる、それこそがテレフォンセックスの醍醐味と聞く。というわけで、マザコンゼロという番組で遊んでみことにした。
マザコンゼロ…その名の通り、マザコン男性専用。見ず知らずの女性を母親役に見立ててイメージプレイが楽しめるらしい。こんな番組が成立するということは、世の中には精神的に乳離れが出来ていない成人男性が多く、他方、男性を我が子のように可愛がりたい女性が多いということなのか。かくいう僕も母子相姦というシチューエションに興奮してしまう癖があり、日頃からそういった体験談や官能小説を読み漁ったり、AVを観てきた。果たしてテレフォンセックスで母子相姦シチュエーションは楽しめるのか? そういった好奇心や疑問が募り、番組を利用してみた次第だ。
番組を始めること20分足らず、声や口調の感じから40代後半から50歳前後の女性と繋がった。名前は紀子さんと言って、息子さんが2人いて共に成人。今は就職して東京で暮らしているという。旦那さんは5年前に他界。今はマンションで一人暮らしだそうだ。幸い息子からの仕送りや蓄えもあり、生活には余裕がある。時々パートで働くことがあっても、基本的には暇を持て余しているという。
話してる感じちょうど自分の母親と同年齢くらいだろうか。おっとりした口調からさぞかし育ちの良いマダムなのだろうと想像を巡らせる。こんな上品そうな女性とテレフォンセックスに持ち込むのは、少々躊躇われるがここは思い切って聞いてみる。「あの、その…今だけの僕のお母さんになって甘えてもいいですか?」。そう聞くとすんなり快諾。後で聞いた話によれば、旦那と死に別れ、息子が自立したあとは誰かに頼ることも、甘えられることもなく、退屈だったという。ツーショットダイヤルを始めたのはつい数日前。還暦を目前に控えながらも女しての欲求は衰えず、悶々としたときにはこうしてテレセックス相手を漁ってるという。
テレフォンセックスの勝手が分からず、一先ず「ママ…」と声に出してみる。すると「なーに? とし君」。(ん…とし君?)いつの間にか乗り気になっている紀子さんやや押され気味。思いつく限り「久しぶりにママのオッパイ吸ってもいい?」と訊いてみる。すると「いいわよぉ…こっち来て…あんっあっ…」。洋服越しから自分の乳房を揉みしだいてるらしかった。吐息に交じりに衣服が擦れる音が聞こえてくる。やがて「クチュクチュ…」とマンコを指で弄くる音が聞こえてきた。「とし君…ママのアソコ見てみたい?」。受話器をマンコに近づけているのがわかる。
いつのまにか僕も興奮。チンポもギンギンに勃起していた。受話器を片手に持ちながら、もう一方の手でチンポをしごきたてる。「ママのオマンコに入れたくなってきちゃった…挿れてもいい?」「もう、しょうがない子ねぇ…」ここぞとばかりに僕が取り出したのはオナホール。実母への膣内射精は何とも背徳的かつ淫靡なシチュエーション。母子相姦AVの中でも見せ場といえ、観ている自分としても最も興奮するシーンだ。今回は母親の膣の感触をオナホールで再現してみることにした。
「どう、とし君? ママのオマンコは気持ちいい? 」オナホールを片手に答える。「うん…気持ちいいよ。ママの中に出していい?」「いいわ…ママの中、とし君が生まれたとこに沢山精子出してっ!!」。激しくピストさせて敢えなく射精。「ハァハァ」受話器越しからも紀子さんの息遣いが聞こえてくる。
正直メチャクチャ興奮したし気持ちよかった。テレフォンセックスがこんなにいいとは思わなかった。ちなみに「とし君」というのは「としお」という2番目の息子さんのことらしい。テレフォンセックスの際に実の息子を想う母親…。母子相姦ファンの自分としては是非詳しい話を聞いてみたい。

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