テレクラマックス大阪でテレフォンセックス

2010年ぐらいからテレクラMAX大阪を利用しているバツイチ40代のツーショットコーナーでの体験談。その日繋がったミキと名乗る女はテレフォンセックス目的でかけてくる常連女とはちょっと雰囲気が違った。
繋がった瞬間からハァハァ行っているような連中とは一線を画す、というよりもテレクラ慣れしていない感じがビンビンに伝わってきた。
一通りテレフォンセックスした後、今度一緒に飯でもいきましょーよと声をかけると二つ返事でOK。
ミキはスタイルよく胸は大きくEカップの20代後半から30代前半くらいの美人。最初は紳士に振る舞いいい人を演出し、ミキは私を完全に信用した。その日は紳士にそのまま帰宅したが、帰りの車の中でそっと手を握ると握り返してきた。美紀の気持ちは確認できた。
3日後再度食事に誘いさっさと食べ終え、じゃーどうしようかーという彼女にホテルに行こうと誘うとええーーといいながらも笑顔。池田線IC近くのラブホに入るとすぐディープキス。シャワーも浴びずにミキのTバックの上からあそこを舐めるとすでにダラダラ。私にも舐めさせてと懇願されフェラ開始。相当ペニス好きな女で一度しゃぶったら離さない。鏡の前で自分のスケベな姿を見ながらのエッチがすきらしい。バックで挿入すると大きいーもっと犯してーとお願いしてくる。当然生挿入。最後は口の中に大量に発射し全部飲んでいた。
そんなおちん○ん大好きなミキは公園やトイレ、人の住んでいなさそうなマンションの玄関先や非常階段で犯されるのが大好きで、会社帰りのスーツのままフェラしたり、スカートをまくってバックで突かれて喜ぶような女に変貌した。しかしこのミキ、実はテレクラ慣れしていないのは確かにテレクラが初だったからなのだが、仲良くなって気が抜けたのか、自分がもと某大規模暴力団員の愛人であることを明かしたのだ。
こんなイイ女がテレクラという時点でおかしいと思うのが今では普通だが、当時はラッキーぐらいにしか思っていなかった。元とは言え関わりたくなくなった俺は、引っ越した上に電話番号を変えてミキとの接点を絶った。今思えばもったいない事をしたと思う。