清楚系ZEROでテレフォンセックス

テレフォンセックスのピンクトーク

清楚系ZERO

清楚系ZEROはこんなツーショットダイヤルでした

かわいい女の子の大胆エッチ…
かわいい声で恥じらいながら、テレフォンセックス相手を求めてプロフィール録音中。

テレフォンセックスする女性
電話をかけたらラッキーコード
2581#を入力して
無料ポイントをもらってから テレフォンセックスで射精してね・・・
18歳未満利用禁止
オナサポクラブ

清楚系ZEROのテレフォンセックス小説

「乳首すごく感じちゃうのぉぉ…先端の部分が敏感だから…優しく責めて、あっあん…あ…。○○のオチンチンも凄く大きくなってるね…マナミの中に挿れて、グシュグシュかき回して欲しい…」
半年前に知り合って以来、マナミとテレフォンセックスをするのが日課となっている。現在、大学二年生のマナミは両親と同居して、実家から大学に通学している。必然的にテレフォンセックスは両親が家を空ける休日か、すっかり寝静まった深夜の時間帯に限られてくるわけだ。
彼女と知り合ったのは、清楚系ゼロがきっかけだ。当時は5年間付き合っていた彼女と別れたばかりで、寂しさを紛らわすべく、とりあえず清楚系という名前に引かれ使ってみる。正直今まで出会い系サイトはもちろんSNSすら利用したことがなかった自分がこんなものに頼るとは夢にも思わなかった…。あれこれ弄りながら女性のメッセージを聞いてく中、マナミのメッセージを見つけた。
「今までSNSとかブログはやってたりしたんですけどね。ツーショットダイヤルを利用するのはこれが初めてなんです。やっぱりこういうのを使う人って、大半はエッチ目的なんですか?」。テレクラのイメージとは、ほど遠い何も知らない無垢な少女を連想させる彼女。年齢は自分より5歳下。ちょうど妹のような年齢差といったところか。話し込む内に年下の女の子らしい、可愛らしい一面を垣間見せてくれる。「テレフォンセックスの意味がいまいちわかりません…(>_<)」。そう語るマナミ。しかし、その点は自分もまた然り。テレフォンセックスなど今まで全く興味が持てなかった。とりあえず猥談でお互いの気分を高めることにしよう。率直に彼女にオナニーの頻度やセックスの経験人数を聞いてみることにした。
「今まで付き合ってきた人数は3人です。その中でエッチしたのは前の彼氏1人だけかな。他の子よりも少ないですよね…恥ずかしい…(>_<)…正直いうとオナニーは好きですよ。自分の部屋で毎晩こっそりシテます…」。経験人数が少ない割りにオナニーが好きだという。ここは初めてのテレフォンセックスに持ち込むべ、お互いのオナニーの声を聞かせてと打診してみる。
「ハァァ…あん…あ…クリトリスが一番感じちゃう…。ここだけで一晩で何回もイッちゃうよ。クリの辺りを指の先っぽでぐるぐるなぞられて、焦らされるといいの…あぁ、たまんない…もう、膣もびっしょり濡れてるよ…早く挿れて!」。
こいつは本当に経験人数1人なのか?マナミのリアルな肉声と息遣いが受話器越しから聞こえてくる。不覚にもカウパーが出始めた俺は亀頭をさすりながら、興奮してる吐息をわざと聞かせることにしたが聞かせているうちにムードにやられてしまい暴発。。そして「マナミで気持ちよくなってくれて嬉しい…」と言われたその日からマナミとは毎晩テレフォンセックスを楽しむ間柄になった。

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